世界的歌手がAKB48の「ヘビロテ」を歌唱→“センター”大島優子、まさかの現地に　ネット騒然

　世界的アーティストのブルーノ・マーズが行った来日公演「ベスト・オブ・ブルーノ・マーズ ライブ at 東京ドーム」でAKB48の楽曲である「ヘビーローテーション」をサプライズ披露し、話題になった。同楽曲でセンターを務めた元AKB48の大島優子が19日、自身のインスタグラムを更新。当日観覧していたことを明かしている。

　ファンが“激アツ”の展開だ。ブルーノが来日公演で「ヘビーローテーション」を歌唱すると、その映像がXで瞬く間に拡散。「なんで？」「推しは誰なんだろうw」「神ファンサ」などと騒然となった。

　それから約1週間後、本家である大島優子がインスタグラムストーリーズに動画を投稿。「ヘビーローテーションを歌ってくれてありがとう」「この瞬間は一生忘れない」と英字でつづり、ブルーノのアカウントをタグ付けした。

　センターを務めていた大島はブルーノの歌うヘビーローテーションに合わせて軽くダンス。まさかの展開にネット上では「さすがのセンター」「本人登場は激アツ」「これはすごい偶然」「なんか嬉しすぎる」「本人がいるなんて凄すぎる」「そんな事あるの」「これ偶然ならマジ奇跡」などの声が上がっている。

1/19(金) 20:44配信

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ミラクルに「この瞬間は一生忘れない」
大島優子【写真：ENCOUNT編集部】

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