有吉弘行 『紅白歌合戦』の反省は「感想のバリエーションがない」 司会再登板に意欲

1: なまえないよぉ~ 2024/01/17(水) 11:56:02.72
 有吉弘行が14日、JFN系ラジオ「SUNDAY NIGHT DREAMER」に出演。司会を務めた大みそかの「NHK紅白歌合戦」を述懐した。

 年末年始の同ラジオが事前録音だったため、この日が新年初の生放送。紅白の話題になると、有吉は「やりました、とりあえずね。大変でしたね、なかなか。緊張もありましたけども」と感想を述べた。

 さらに一番大変だったことについて「『時間がない』とかそういうのは置いといて、俺が歌手を見て『感想のバリエーションがない』ね、あんまり。全部『すごい』って思っちゃうのね。だから『すごい』と『いい』しかないんだよ。何がいいとか、あんまりないんだよね。あんまり見たことないからね」と打ち明け頭をかいた。

 その上で「だから私が目指すところはもう1回、来年とは言いませんけど、どこかでチャンスをいただきたいなと思ってます」と高らかに宣言。

 続けて「その来るべき時のために、もっとまじめなコメントを練習しとく。今後の生活において」と抱負を述べ、アシスタントのデンジャラス・安田和博に向かって「『安田、お前白髪でクソババアみたいな、女子マラソンのおばさんみたいな髪型してんな』とか言っててもしょうがないのよ、俺。『お前、ロザ・モタみたいな髪型してんな』っていう感想は、紅白歌合戦で使うことないから。この拳銃を持ってても、紅白では使わないんですよ」とむやみに牙をむいていた。

https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/288944

pose_kage_warau_man_嫉妬

続きを読む
Source: 芸能トピ++

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサーリンク