【芸能】ギャル曽根、餃子の予約に電話243回→8人前を13分で平らげ 「冗談抜き」の感想を語る

すごい食欲!8人前の餃子をたった13分で食べ切るなんて、まさにギャル曽根さんらしいですね。

 タレントギャル曽根が、きょう17日放送のMBSテレビ『水野真紀の魔法のレストラン』(毎週水曜 後7:00 ※関西ローカル)に出演し、電話をかけ続けてようやくゲットした餃子を大食いする。

【場面カット】餃子8人前をペロリ…カメラに見せる余裕のギャル曽根

 ギャル曽根は、地元民が自慢したい関西の町中華の名店をリポートし、大阪・大東市にある完全予約制の「丸正餃子店」に取材を試みる。毎日午後3時から予約を受け付けるが、なかなか電話がつながらないことで知られ、ギャル曽根120回も電話をかけるがまったくつながらず、番組スタッフ3人も呼び集め、なんと合計243回かけてようやく予約を取ることに成功する。

 そして、待望の餃子を一つほおばったギャル曽根は、大食いタレントとして数多くの番組で活躍しているなかで「冗談抜きで今まで食べた中で一番おいしいかも」と大絶賛し、8人前をわずか13分で平らげる。

 もう一人のリポーターは松村沙友理が登場。松村は、京都市左京区にある「華祥」を訪れ、名物メニュー「卵白あんかけチャーハン」を見るなり、「およよ?なんじゃこりゃ~」と“さゆりんご”モード全開。地元民が「雪」「雲」「富士山」などと表現するチャーハンを「あーむ」とひと口食べて、「うんうん、うんうん…」とたっぷりと間を取ってから「ふわっふわぁ~」とひと言だけ感想を言うと、スタジオメンバー全員が「それだけ!?」と一斉にツッコむ。

 しかし、スタジオで実際に食べたゲストハリセンボン近藤春菜は「おいしい!こんな食感初めてなくらいふわっふわですね」と絶賛し、「さゆりんごが『ふわっふわぁ』としか言わなかったから『なんだよ』と思ったら、言いたくなりますね」と松村に同意することになる。

 料理コーナーでは ゲストに木村祐一を迎え、中国菜エスサワダ総料理長・澤田州平シェフが 「アサリクリームちゃんぽん」のレシピを披露する。

17日放送『水野真紀の魔法のレストラン』に出演するギャル曽根(C)MBS

(出典 news.nicovideo.jp)

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Source: 芸能野次馬ヤロウ

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