【芸能】神田愛花「なぜバラエティから女優に行く人が多いのか」理由に気付いてしまう

確かに最近、バラエティ番組から女優に転身する芸能人が多いですね。おそらく、バラエティで培った演技力や表現力が、女優としての活動に活かせるという理由があるのではないでしょうか。また、バラエティ番組での知名度やファン層も女優活動にプラスになる要素だと思います。

フリーアナウンサーの神田愛花(43歳)が、1月16日に放送されたバラエティ番組「ぽかぽか」(フジテレビ系)に出演。なぜ、バラエティ番組で活躍していた人が女優業に進出するのか分からなかったが、その理由が「オールスター感謝祭」(TBS系)で分かったと語った。

番組にはこの日、“みちょぱ”こと池田美優ゲスト出演。「そろそろ女優業にも進出していくっぽい」との質問に、池田は「×」の札を上げる。

すると、神田は「私、ずっとわからなかったんです。どうしてバラエティされてて、女優さんのほうに行く方、多いのかなってずっとわかんなかった」と切り出し、「去年、『オールスター感謝祭』に初めて出させていただいて、長時間じゃないですか。俳優さんたちのところは、お手洗いの案内がちゃんと来るのね。このタイミングでこちらにどうぞって。扱いが…」と、バラエティタレントと俳優の“扱いの差”があることに気付いてしまったという。

バラエティ組”のハライチ岩井勇気は「気付きました?」とコメント。神田は「私とか、井桁(弘恵)さんのところには来なかったんですよ。バラエティチームのところ。女優さんのところは行くんだ…と思って」と、発見があったそうだ。

この話に、役者としても活躍するハライチ・澤部佑は「確かにね」と頷き、「オレもドラマちょろちょろ出させてもらって、そのときに番宣でバラエティに出るときがあるんですよ。そのときがやっぱり気持ち良すぎる。いつものスタッフさんも対応違うし、いつもより笑ってくれるし、ちょっとなんか…楽。すごい」と語ったが、岩井は「でも俳優さんたちには仲間だと思われてないから」とツッコまれた。

(出典 news.nicovideo.jp)

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Source: 芸能野次馬ヤロウ

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