最上もが「あの時結婚しなくてよかったと心から思います」未婚での出産の決断振り返る 当時ブログは炎上も

1: なまえないよぉ~ 2024/01/15(月) 11:32:06.50
タレントの最上もが(34)が15日、自身のインスタグラムを更新。ストーリーズで、シングルマザーとして出産することに悩む女性からのDMを公開し、自身の経験を振り返った。

2021年12月のブログで「私、中絶できる21週ギリギリまで産むか本当にすごく悩んでいました。相手の方には『おろして欲しいかもしれない』と言われていたからです」と告白した最上。「子どもが欲しいだけで妊娠したわけじゃなく、この人となら一緒にやっていけるかも、と思えた相手と出会って、子どもがいる未来を想像してしまったんです。なので、その時だけは結婚したいと思っていました。でもそれは私だけだった、とわかったとき産むことが正解なのかわからなくなりました」とつづっていた。

最上は、妊娠を発表した経緯について「私は何度も相手の方に一緒にやっていけないかと話し合いをしたのですが、良い答えが出ず21週が過ぎてしまい」と説明。「相手についてふれなかったのは相手の方も罪悪感から悩んでいて私自身は好きなままだったので踏ん切りがつかず諦めきれなかったから」というが「相手に対しての気持ちもやっと薄れて私の一番大切な存在が娘になった」として、シングルマザーである理由を公表した。

最上は、上記のブログについて「当時この記事を書いたら一部の人にはかなり叩かれたんですが私の気持ちです」と紹介。「とはいえ口で言えても心がついていかない時は沢山ありました」としつつも「この時と違って今は本当になんの未練もなく、1人でも産んでよかった、それだけを思います」と記した。

続きはスポニチANNEX 2024/01/15
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2024/01/15/kiji/20240115s00041000201000c.html

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Source: 芸能トピ++

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