【芸能】オードリー春日俊彰、『お笑い向上委員会』への本音漏らす 「違う国のバラエティー」

春日 俊彰(かすが としあき、1979年〈昭和54年〉2月9日 – )は、ケイダッシュステージに所属している日本のお笑いタレント、漫才師、司会者、俳優、ボディビルダー、アスリート。埼玉県所沢市出身。お笑いコンビ・オードリーのボケ担当。相方は若林正恭。既婚で一児の父。フィンスイミング元日本代表。球速130km/hを2023年に記録。…
96キロバイト (12,704 語) – 2023年12月8日 (金) 15:25
個人的には、オードリーのコンビの中で春日さんが一番芸達者だと思います。本音が漏れることで、さらに面白さが引き立つのかなと感じます。楽しみにしています!

オードリー 春日俊彰

13日深夜放送『あちこちオードリー』(テレビ東京系)で人気お笑いタレントオードリー春日俊彰が、大御所明石家さんまが司会を務める『さんまお笑い向上委員会』(フジテレビ系)に対する本音を明かし、反響が起きている。

■西堀の反省

芸能人が仕事の悩みを綴った「反省ノート」の内容を発表する人気企画「芸能人の反省ノート見てみよう!」を放送したこの日。

そのなかで、遅咲きのブレイクを果たしたお笑いコンビマシンガンズの西堀亮は「『さんまお笑い向上委員会』。できなかったとかではなく、わからなかった…。わからないから反省のしようもない」と『お笑い向上委員会』に関する反省点を吐露。

オードリー若林正恭や春日から「めっちゃわかる、これ。バラエティーって大概これだよね」と共感の声があがった。

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■『向上委員会』の難しさ

ベテラン・人気芸人が集結、さんまを中心にストイックに笑いを追求する『お笑い向上委員会』。

西堀は「目の前でなにしてるか全然わかんないもん。でたまに(さんまが)『どや?』って言ってくるの。ビクッとして終わる」と嘆くと、若林も「わからない現場ってあるよな」と賛同する。

西堀は再ブレイク後はじめて落ち込んだと明かし、「この手練達がこのスピードでやるんだな」と感心したと告白。春日も「そうっすよね、展開が早いから追いつかない」と理解を示した。

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■違う国のバラエティー

春日は「ホント、向上委員会行ったときまったく同じで、違う国のバラエティーの収録を観てるみたい」と主張。

「言葉がわかんないぐらい。インドとかのバラエティーに呼ばれて座ってるみたい。笑うポイントだけわかるから(みんなが笑ったら)ハハッて(笑う)。言葉わかんねぇけど」と力説、若林は「イヤな1日」と苦笑していた。

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■特殊すぎる空間?

独特の空気と流れで、春日や西堀を困惑させた『お笑い向上委員会』。

視聴者からも「あそこで活躍してもあそこだけだからな。特殊すぎる空間」「向上委員会は別世界ってのはなんとなくわかる」「向上委員会=インドバラエティ」といった感想が寄せられている。

オードリー春日俊彰、『お笑い向上委員会』への本音漏らす 「違う国のバラエティー」

(出典 news.nicovideo.jp)

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Source: 芸能野次馬ヤロウ

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