「いつも誰かと一緒にいたい」二股疑惑で資産100億円婚約者と破局した深田恭子の恋愛“癖”

《マリッジブルーだったのかなぁ》
《嘘だと思いたい》
このようにSNSをざわつかせているのは深キョンこと深田恭子。“年内結婚”といわれていた不動産投資会社会長の杉本宏之氏と破局したと12月6日に報じられたのだ。

「破局の原因は、深田さんの二股疑惑。過去に仕事をしたことがあり、今年7月にもTBS系ドラマ『18/40～ふたりなら夢も恋も～』で演出を務めたテレビマンのAさんと、数年間にわたって逢瀬を重ねていたそうです」
深田とA氏の関係がバレたのは、11月の末ごろだとされている。
「深田さんの自宅に杉本氏のものではない男物のシャツが置いてあったことから疑いが始まったようです。Aさんも自身のSNSで“恭子”と書かれたハート形のどら焼きを投稿するなど深田さんとのただならぬ関係をにおわせていましたから、発覚は時間の問題だったのかもしれません」

ゴールイン目前の裏切りだが、深田の実家近くに住む女性は、彼女の昔からの性格を語ってくれた。

「幼いころの彼女は友達をつくるのが苦手で、中学のころはあまり学校に行ってなかったようです。16歳で芸能界入りして、またたく間にスターになりましたが、素の性格は、周囲と打ち解けるのが苦手な寂しがり屋なんです」

孤独を紛らわすために、数多くの男性との恋愛を繰り返しているのかもしれない。

「2000年に脚本家の野島伸司さんの自宅を訪れるなど熱愛が発覚。2005年には俳優の内田朝陽さんとペアルックデート姿が週刊誌に撮られています。噂レベルも含めれば熱愛関係にあった有名人は数えきれないほどいます」（芸能プロ関係者、以下同）

杉本氏が恋愛体質の深田を支え続けるのは、難しかったようだ。

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https://news.yahoo.co.jp/articles/fd4c653feba5f143810d3c71487c1989900e5759
12/12(火) 16:02配信

https://www.jprime.jp/articles/-/30239