【視聴率】「どうする家康」第44話は11・0% 侍ジャパンVS韓国戦13・6%の裏で2ケタキープ

1: なまえないよぉ~ 2023/11/20(月) 11:56:41.14
嵐の松本潤が戦国大名の徳川家康を演じるNHK大河ドラマ「どうする家康」(日曜・午後8時)の第44話が19日に放送され、世帯平均視聴率11・0%だったことが20日、分かった。(数字は関東地区、ビデオリサーチ調べ)

初回は15・4%でスタート。前回11・9%を記録。今回は同時間帯にTBS系で放送していた「アジアプロ野球チャンピオンシップ決勝・日本×韓国」(午後7時~10時10分)が世帯平均視聴率13・6%をマークした裏で、11%台をキープ。個人視聴率は6・5%だった。

 第44話は「徳川幕府誕生」。徳川家康(松本)は大坂城に戻り、関ヶ原の戦勝報告を行う。茶々(北川景子)から豊臣秀頼と孫娘・千姫の婚姻を約束させられ、不満を隠せない。
時は流れ、征夷大将軍となり、江戸に幕府を開いた家康。ウィリアム・アダムス(村雨辰剛)らと国づくりに励むが、秀忠(森崎ウィン)の頼りなさが不安の種。
そんな中、忠勝(山田裕貴)が老齢を理由に隠居を申し出る。一方、大坂では大野治長(玉山鉄二)が茶々の下に戻り、反撃の機会をうかがっていた…という展開だった。

2023年11月20日 10時53分
https://hochi.news/articles/20231120-OHT1T51034.html

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Source: 芸能トピ++

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