【芸能】北川景子、大河ドラマの役は「怖い怖い怖い怖い」と言われるけど…普段は?

北川景子さんは大河ドラマでの演技が素晴らしいですよね。普段の彼女はとても優しくて明るいイメージがあります。彼女の笑顔は本当に魅力的で、ファンからの愛も深いです。

女優・北川景子(37歳)が、11月16日に放送された情報番組「おうみ発630」(NHK総合・大津)に出演。大河ドラマどうする家康」のスタッフから、「怖い怖い怖い怖い」と言われる役を演じているが、普段は「あんまり争いたくないかもしれない」と語った。

どうする家康」に、お市・茶々の2役で出演している北川景子が番組のインタビューに対応。

北川はクランクアップはしたものの、まだ今回のインタビューのように番組に呼ばれることもあるため、「茶々に関しては先月撮影が終わったばかりでまだ役が抜けきっていない」と話し、「無事に最終回の放送を見終わるまで終わったという感じはしない」と語る。

北川が茶々役を演じている時に「(演技で)何かやるたびにスタッフさんが『怖っ!』『こわっ』ってみんな言うんですよ。チェックとか見ながらも『うわー、怖っ』とか言って。『怖い怖い怖い怖い』って言って皆が言ってくれて、それが、じゃあ、上手くやれてるんだ、じゃないですけど、スタッフさんもリアクション取ってくださったりして、少しずつ手応えを感じた」と話し、「威厳というかどれだけ迫力を持てるかというのをテーマにやっていました」とコメント

また北川に「天下を取りたいことは?」と質問が出ると「結構、勝負ってなると熱くなっちゃう性格で、何かで天下を取りたいとかではないかも知れないですけど、何か勝負をした時はやっぱり1番を取りたいっていう気持ちはすごくあるけど、でも、普段はそんなに逆に思わないかもしれない。あんまり争いたくないかもしれない」と語った。

(出典 news.nicovideo.jp)

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Source: 芸能野次馬ヤロウ

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