【芸能】乃木坂46最終審査に間に合わない…上京してパニック「駅のホームで泣いていた」メンバー

彼女たちの頑張りを応援したいです。

アイドルグループ乃木坂46一ノ瀬美空(20歳)が、11月14日に放送されたバラエティ番組「ザ!世界仰天ニュース 3時間スペシャル」(日本テレビ系)に出演。乃木坂46の最終審査の日、集合時間に間に合わず、駅のホームで一人泣いていたと語った。

自身の“仰天ニュース”について聞かれた一ノ瀬は、「2年くらい前に、乃木坂46の最終審査があって。『決められた場所からバスが出るので、集合時間にそこに来てください』みたいな感じだったんですけど、私、福岡出身で、初めて1人で飛行機に乗って、東京に来たんですけど、電車がたくさんあって…。福岡なんか“行くか帰るか”なんですよ。線路が一本で、どっちかに行けば着く。そしたた、東京来たら4本も5本も線路があって。いろんなのに乗ってたら、全然着かなくって。本当に一人でホームで泣きながら、全然時間に間に合わなくて」と、東京の電車がわからずパニックになり、大事な最終審査の集合時間に遅刻してしまったという。

そして「『もうこれ落ちたな…』って」思っていたところ、集合場所で「(バスが)待っててくれたんですよ」と、そこで不合格になることなく、最終審査に臨むことができたそうだ。

ちなみに、「何駅だったの? 集合は」と聞かれた一ノ瀬は「…? …?」と少し考えたあと「市ヶ谷駅です」と答え、笑福亭鶴瓶は思わず「そこやん!」とツッコミ一ノ瀬は「羽田空港から…(行くのが難しかった)」と語った。

(出典 news.nicovideo.jp)

続きを読む
Source: 芸能野次馬ヤロウ

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサーリンク