【視聴率】鈴木亮平主演 日曜劇場「下剋上球児」 第4話は8・0%

1: なまえないよぉ~ 2023/11/06(月) 11:01:51.12
 俳優鈴木亮平(40)が主演を務めるTBS系連続ドラマ、日曜劇場「下剋上球児」(日曜午後9時)第4話が5日、放送され、平均世帯視聴率が8・0%(関東地区)だったことが6日、ビデオリサーチの調べで分かった。平均個人視聴率は5・1%だった。

 同ドラマは「最愛」「MIU404」ほかヒット作を生み出してきた新井順子プロデューサーと塚原あゆ子監督の日曜劇場での初タッグ作品。さらに2人の作品の脚本を数々手がけてきた、奥寺佐渡子氏がストーリーを紡いでいく。

 弱小高校野球部を通して、現代社会の教育や地域、家族が抱える問題やさまざまな愛を描く、ドリームヒューマンエンターテインメントドラマだ。

 第4話では、いよいよ地方大会1回戦の日がやってきた。越山高校の相手は、昨年夏の大会を1回戦で敗退した多気高校。監督の横田(生瀬勝久)を隠れみのに副部長として指揮を執ることになった南雲(鈴木亮平)は、この大会を最後に教師を辞めると決意してベンチ入りしていた。エースの翔(中沢元紀)をはじめ、久我原(橘優輝)、楡(生田俊平)ら1年生の活躍もあり越山ペースの展開に!

 そんな中、美香(井川遥)は南雲を残し子どもたちと東京へ行くことを決意したが、事情を知らない息子の青空(番家天嵩)は東京行きに難色を示していた。


鈴木亮平主演「下剋上球児」第4話視聴率は8・0% 息子の青空は東京行きに難色

https://news.yahoo.co.jp/articles/02f2b7c2dd59652d99eb3891917341a112c37cef

ochanoma_freeze



続きを読む
Source: 芸能トピ++

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサーリンク