【映画】『ゴジラ-1.0』公開 7年前の「シン・ゴジラ」動員対比265%超えの大ヒットスタート

「シン・ゴジラ」の大ヒットから7年、ついに待望の続編『ゴジラ-1.0』が公開されました!前作が記録を塗り替えたこともあり、今回の動員対比265%超えは驚くべき数字ですね。これからもゴジラシリーズの人気は続きそうです!

1 muffin ★ :2023/11/03(金) 17:17:12.11 ID:PkkyRUNJ9

https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202311030000908.html
2023年11月3日16時59分

ゴジラ生誕70周年記念映画「ゴジラ-1.0」(ゴジラマイナスワン、山崎貴監督)が3日、全国522館で公開された。午後3時時点で、興行収入82億5000万円を記録した16年の「シン・ゴジラ」(庵野秀明監督)との動員対比265%を記録。7年ぶりとなる国産のゴジラ映画への期待にたがわぬ、大ヒットスタートを切った。この日は、1954年(昭29)11月3日公開の「ゴジラ」(本多猪四郎監督)が公開された「ゴジラの日」だった。

主演の神木隆之介(30)は「今日、ついに初日を迎えられて、うれしい気持ちと安心と、どのように伝わって、どう広がっていくか。3日に、この映画を見に来る選択をしてくださってありがとうございます。緊張していますけど…いかがでしょうか?」と緊張の面持ちで観客に呼びかけた。拍手が起きると「まだ、不安な気持ちもあるので。公開されたら、皆さんの作品になっていくので、皆さんの心に住み着く作品になればと思います」とあいさつした。ヒロインを演じた浜辺美波(23)は「文化の日、、祝日のゴジラの日にありがとうございます。情報を隠してきたので、まっさらな状態でどう見ていただけるか楽しみ」と観客に呼びかけた。

「ゴジラ」は製作・配給の東宝が、1954年(昭29)11月3日公開の「ゴジラ」(本多猪四郎監督)から「ゴジラ-1.0」まで30作を製作、配給してきた。神木が戦争から荒廃した日本に生還も両親を失った敷島浩一、浜辺は焼け野原の戦後日本を単身で強く生き、戦争帰りの敷島と出会う大石典子を演じた。撮影は22年3~6月に終え、VFXを製作し、本編は5月に完成した。

北米でも1000スクリーン超での公開が決まっているが、来週には米ハリウッドでプレミアが予定されており、神木と山崎貴監督(59)が参加する。同監督は「大分、ハリウッドに荒らされていますからね」と14、19、21年とハリウッド版が製作された点を指摘。「フロムジャパンを見せますよ。本家、乗り込むですから…堂々と行ってこようと思います」と意気込んだ。神木は「初めて行き、参加させてもらい。緊張しますけど、今の言葉を聞いて監督について行こうと安心しました。海外で、どういう風に見えているか、見て肌で感じるのはすごく楽しみ。無事に帰ってこられるよう、頑張ります」と意気込んだ。

この日は神木、浜辺、山崎監督のほか秋津淸治の佐々木蔵之介(55)野田健治役の吉岡秀隆(53)太田澄子役の安藤サクラ(37)橘宗作役の青木崇高(43)水島四郎役の山田裕貴(33)も登壇した。

※全国522館の内訳はIMAX49館、MX4D15館、4DX SCREEN4館、4DX60館、ScreenX10館、ドルビーシネマ9館。


(出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)


(出典 www.nikkansports.com)


(出典 ogre.natalie.mu)

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Source: 芸能野次馬ヤロウ

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