2023年10月26日 21:18
実業家・西村博之(ひろゆき)氏(46)が26日までに自身のX(旧ツイッター)を更新し、レディースデーについて持論を展開した。
ひろゆき氏は「人種、性別、肌の色、門地など、本人が変えられないことを理由に冷遇するのは差別です。レディースデーは、女性では無い性を冷遇する差別です」「女性だけ10%割高←差別 男性は10%割高。女性は10%割安←差別 日本では男性への冷遇は差別にならない謎文化。」「男性、女性、LGBT問わず同一の対応をされるべき。」と疑問を投げかけていた。
ユーザーからは「それはずっと思ってました」「女性専用車両にも疑問を抱いています」という声もあれば「レディースデーは差別ではなく企業側のサービスであり、販促戦略だと思うけどなぁ。ひろゆきさんの主張は「お子様ランチを大人が注文できないのは差別!」と言っているみたいな印象。」「こんなの単なる営業戦略であって、店側が独自に設定出来るサービス。そんなものにイチャモン付ける方が筋違い。気に入らないなら、レディースデイを設けない店舗なり施設を利用すればいいだけ。」という意見もあった。
差別をしてる人は、差別であることがわかってないんですよね。
「白人優遇は営業戦略であって、店側が独自に設定出来るサービス。そんなものにイチャモン付ける方が筋違い。気に入らないなら、白人優遇を設けない店舗なり施設を利用すればいいだけ。」
https://twitter.com/thejimwatkins
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Source: 芸能人の気になる噂