【芸能】52歳・竹野内豊、少年のように森でヘビ捕まえる 自然の中で“頭皮”も柔らかくなる?

竹野内豊さんのような大人が、少年のように自然の中で遊ぶ姿はとても素敵ですね。ヘビを捕まえるなんて、なかなかできることではありません。自然の中で過ごすことで、癒されるだけでなく、頭皮まで柔らかくなるなんて驚きです。

 俳優の竹野内豊(52)が28日、都内で行われた映画『唄う六人の女』公開記念舞台あいさつに登壇。共演の山田孝之から、撮影中の愛らしいエピソードが明かされた。

【集合ショット】竹野内豊&山田孝之ら豪華キャスト陣がズラリ

 本作は、父親が亡くなったという報せを受けて故郷に戻った萱島(竹野内)と、萱島の父親が所有していた土地を譲り受ける予定の宇和島(山田)が、人里離れた山道を運転している最中に事故で気を失い、目を覚ますと美しくも奇妙な六人の女たちが暮らす奥深い森の中の村に監禁されていることに気づくという物語となっている。

 山田が「森の中で、動植物を愛でている竹野内さんを見て癒やされていました」と打ち明けると、竹野内は「ちょっと記憶にないけど」と照れ笑い。山田が「竹野内さんが、木とか苔を愛おしそうに愛でていて、あとは少年のようにへびを捕まえて『ほら!』と言っていました」と重ねると、思い当たる節があるように笑顔を浮かべた。

 さらに、アオイヤマダが「自然の中で撮影していたこともあってか、竹野内さんの“頭皮”がやわらかくなったと、ヘアメイクさんが言っていました」と“証言”すると、竹野内は再び柔和な笑み。その真相について「本当なんですよ(笑)。ヘアメイクさんに『竹野内さんきょう頭皮やわらかいですよ』って言われまして。自然の力があったんでしょうね。東京に戻ったら、また硬くなっていました」と明かしていた。

 舞台あいさつにはそのほか、萩原みのり、桃果、武田玲奈、石橋義正監督も登壇した。

映画『唄う六人の女』公開記念舞台あいさつに登壇した竹野内豊 (C)ORICON NewS inc.

(出典 news.nicovideo.jp)

続きを読む
Source: 芸能野次馬ヤロウ

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサーリンク