【芸能】元乃木坂46・山崎怜奈が考える「信用してはいけない言葉」

特にインターネット上では、「匿名」や「匿名掲示板」といった言葉には注意が必要です。誰が書いたのかわからない情報は信用性に欠けることがありますので、自分で確かめる努力も大切ですね。

乃木坂46タレントの山崎怜奈(26歳)が、10月25日に放送されたニュース番組「ABEMA Prime」(ABEMA)に出演。自身が考える「信用してはいけない言葉」を2つ発表した。

番組はこの日、Z世代が選ぶ「信用できない言葉TOP10」を紹介。1位は「怒らないから正直に言いなさい」、そのほかには「誰にも言わないから教えて」「頭が良い人の『全然勉強していない』」などがランクインした。

番組MCを務めるタレント・山崎怜奈は、6位の「お年玉お母さんが預かって貯めておくね」に触れ、幼い頃のお年玉について「お年玉は、いとこの家族との交換だった。だけど、私は1人っ子で、いとこは2人きょうだいなので、私の親にとってはマイナスの出費。だから割りに合わないかな? と思って、もらったお年玉を親に返納していました」と明かした。

また、気乗りしない誘いをやんわりと断る常套句「行けたら行く」については、スタジオの出演者は「よく使う」と同意。「行かない時に言う」「断ったら面倒くさそうな相手に使う」などと正直な声が上がると、山崎は「私は行きたくない時は、『空いてるスケジュールを確認しておきます』と言って、そのまま連絡しない。良くないんですけど」と苦笑いを浮かべた。

さらに、山崎流の「信用してはいけない言葉」を問われると、「未来は明るいよ」「そんなんじゃ甘いよ」と2つのフレーズを発表。その理由について「どちらも無責任な言葉。人生を保証してくれるわけではないのに、決めつけで物事を言ってくるような大人の言葉は聞かなくてもいいんです。私はそう言われて育ちました」と話した。

(出典 news.nicovideo.jp)

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Source: 芸能野次馬ヤロウ

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