ジャニーズ性加害の影響で“ジャニーズ御用達女優” 橋本環奈と今田美桜はギャラ500万減額 高身長女優の評価アップ

1: なまえないよぉ~ 2023/10/25(水) 09:47:23.10
 10月16日に放送された橋本環奈主演の月10ドラマ「トクメイ!警視庁特別会計係」(フジテレビ系)の初回視聴率が6.3%だったことがわかった。同枠で放送されたドラマの中では、低い数字だという。

(略)

 そんな中、10月17日発売の「フラッシュ」に掲載された“芸能人の「CMギャラ」ランキング”が注目を集めている。

「同誌は今回、大手広告代理店が査定したという芸能人のCM契約料を掲載しました。その査定表の上位には、8000万円の綾瀬はるかや、7000万円の天海祐希、長澤まさみなど大物女優が並ぶ中、橋本環奈は15位の4000万円という結果に。記事によれば、橋本は前回の査定で4500万円だったそうですが、そこから500万円も減額されてしまったのだとか。なんでもジャニーズ性加害問題の影響で、同事務所のタレントと頻繁に共演してきた橋本は“ジャニーズ御用達女優”と認識され、マイナス査定となっているそう。また、同じ理由で、昨今Snow Manの目黒蓮などと共演が続いている今田美桜も500万円減額され、4000万円になったとのこと。一方で、高身長のためジャニタレと共演を避けられていた長澤、天海、新垣結衣などは、今後メディア露出が増えると予想され、評価がアップしていると言います」(芸能記者)

 性加害問題の影響で、多くの企業がジャニーズタレントとのCM契約を打ち切ることとなった。その余波は、共演女優にまで及んでいるようだ。

https://asagei.biz/excerpt/66081

news_fake_dema_oosawagi

続きを読む
Source: 芸能トピ++

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサーリンク