【芸能】後藤祐樹市議、公約掲げ「成果の1つもあげられない議員ばかり」他議員を痛烈に批判、自身は「成果あげられなければ今後立候補しない」

責任感のある議員が増えることを願っています。

1 muffin ★ :2023/10/16(月) 16:43:40.47 ID:rRKQy1nV9

https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2023/10/16/kiji/20231016s00041000182000c.html
2023年10月16日 09:16

タレント後藤真希(38)の弟でアイドルグループ「EE JUMP」元メンバーで、8月に千葉県八街市議選で初当選した後藤祐樹氏(37)が、16日までに自身のX(旧ツイッター)を更新。市議会議員としての並々ならぬ決意を改めて主張した。

8月の八街市議選に「子供や若者が安全に楽しく遊べる場所づくり」などの政策を掲げて出馬し、初当選を果たした後藤氏。この日、SNSに「【俺の公約】1回しか言いません。何一つ街のために成果をあげられない議員ばかりですが、俺は4年の中で成果を一つもあげられない場合は二度と立候補しません」と、任期内に成果を挙げられなければ今後は立候補することはないと宣言した。

続けて「成果もあげられずいつまでも議員の席にしがみついているなんて恥ずかしくて出来ません。その時は八街市民に謝罪します」とも。「今の議員は選挙の時に良い事ばかり言って何十年も議員やって成果の1つもあげられない議員ばかり」と他議員を痛烈に批判。「お金の為に議員になりたかった訳でもなく、単純に街を良くしたいだけ。それができないのであればいつまでも議員の席に座る必要もなければ辞退して有望な人材に席を譲るべきですよね?」と私見を述べ、「組織票、利権、そんなものの塊で世の中の政治が成り立っている現状に辟易する」と現状にあきれた。

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Source: 芸能野次馬ヤロウ

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