【視聴率】鈴木亮平主演 日曜劇場「下剋上球児」第1話10・8%

1: なまえないよぉ~ 2023/10/16(月) 10:30:17.69
俳優鈴木亮平(40)が主演を務めるTBS系連続ドラマ、日曜劇場「下剋上球児」(日曜午後9時)第1話が15日、放送され、平均世帯視聴率が10・8%(関東地区)だったことが16日、ビデオリサーチの調べで分かった。2桁発進という好調なスタートを切った。平均個人視聴率は6・9%だった。

放送時にはSNS上で関連ワードが数多く投稿され、X(旧ツイッター)では「下剋上球児」が世界トレンド1位になるなど、早くも注目を集めている。

同ドラマは「最愛」「MIU404」ほかヒット作を生み出してきた新井順子プロデューサーと塚原あゆ子監督の日曜劇場での初タッグ作品。さらに2人の作品の脚本を数々手がけてきた、奥寺佐渡子氏がストーリーを紡いでいく。弱小高校野球部を通して、現代社会の教育や地域、家族が抱える問題やさまざまな愛を描く、ドリームヒューマンエンターテインメントドラマだ。

第1話、舞台は2016年、3月。三重県立越山高校では、生徒や保護者からの人望も厚い社会科教師・南雲脩司(鈴木亮平)が、次年度から野球部の顧問兼監督に打診されていた。しかし、肝心の野球部は1名の部員を除いてやる気のない幽霊部員ばかり。さらに南雲は妻・美香(井川遥)と二人の子どもとの家庭での時間を大事にしたいと思っており、顧問への就任をかたくなに拒んでいた。

そんな中、家庭科担当の教師・山住香南子(黒木華)が越山高校へ赴任してくる。南雲と一緒に野球部を強くしたいとやる気満々の山住は、スポーツで実力がある中学生たちを受験前から勧誘。地元の有力者・犬塚樹生(小日向文世)の孫で名門クラブチームのエースだった翔(中沢元紀)も強豪校への受験に失敗して越山に入学することに!

なし崩し的に野球部の手伝いをしていくうちに、穏やかだった南雲の生活が大きく変わっていく。

2023年10月16日10時24分

https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202310140000189.html

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Source: 芸能トピ++

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