【芸能】大学生の”ジャニーズ離れ”深刻か… ファンの4人に1人「性加害問題でファンではなくなった」と回答

性加害問題という重大な問題が浮上したことで、大学生の中にはジャニーズに対して厳しい目を向けるようになった人もいます。かつては熱狂的に応援していたファンが、彼らのイメージや信頼に傷をつけられたと感じたからでしょう。これはジャニーズにとって大きな課題であり、今後の対応次第で再び若者たちの支持を取り戻せるかどうかが問われるでしょう。

1 冬月記者 ★ :2023/10/15(日) 08:31:53.09 ID:UEx37L8x9

https://news.yahoo.co.jp/articles/3de87e8437a44e1e5ffeaea08e2f8f3b7c59d727

大学生の”ジャニーズ離れ”深刻か…ファンの4人に1人「性加害問題でファンではなくなった」と回答

 ジャニー喜多川氏の性加害問題で、ジャニーズタレントのファンだった大学生の約4人に1人が「ファンではなくなった」と回答――そんな調査結果が、株式会社RECCOO(東京都渋⾕区)が運営するZ世代に特化したリサーチサービス『サークルアップ』の「ジャニー喜多川氏の性加害問題の具体的な影響」に関する調査で分かりました。

 調査は、同サービスに登録する大学1年~4年生204人を対象として、2023年10月にインターネットで実施されました。

 まず、「今年3月に放送したBBCの報道がある以前から、ジャニー喜多川氏の性加害問題を知っていましたか」と聞いたところ、約3人に1人が「以前から知っていた」(30.5%)と回答。ほか、「BBCの報道以降に初めて知った」が62.5%、「このアンケートで初めて知った」が7%という結果となりました。

 さらに、「ジャニーズタレントのファンだった」と答えた74人のうち、23%が「性加害問題で今はファンではない」と回答し、性加害問題の深刻さを表す結果となりました。

 また、10月2日に行われた記者会見で、ジャニーズ事務所の新社名が「SMILE-UP.(スマイルアップ)」に変更する発表がなされたことについて、「ジャニーズが新設する会社に期待しますか」と聞いたところ、全体の58%が「期待する」と回答。一方、「期待しない」と答えた人は42%となりました。

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Source: 芸能野次馬ヤロウ

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