スポニチ
卓球女子で五輪3大会連続のメダルを獲得し、現役を引退した石川佳純さん(30)が、6日放送のフジテレビ系「さんまのまんま秋SP」(後9・00)にゲスト出演し、この夏の体験について語った。
5月に現役を引退した。「練習はもうまったくやってないです。忘れてないけど、練習はもうしばらくはいいかなって」。MCの明石家さんまから「テニスの杉山さんとか伊達さんも現役やめるときれいというか、女っぽくなりますね。闘争心が顔を変えるのかね?」とビジュアルを絶賛されると、「コートに立たなくていいと思うと、少しホッとはします。勝負をもうしないんだなと思うと」と安堵の表情を浮かべた。
さんまから「現役の時、できなかったことをやってるの?」と引退後の近況を聞かれると、「やってます。夏フェスに行きました」と報告。「行きたかったんです。夢がかないました。めちゃくちゃ楽しかったです。一緒にうわーって」と腕を上げて、盛り上がりぶりを振り返った。
卓球という屋内スポーツをしていたため、自分にとっては珍しい体験もしたという。「あんまり日焼けしたこともなかったんです。ずっと室内だったので。日に焼けてびっくりしたりして。普段は15分以上外に出ることがほとんどない生活をしていましたので」と明かし、「こんなに色変わるんだって。びっくりしました」と明かしていた。
https://news.livedoor.com/article/detail/25123157/
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Source: 芸能人の気になる噂