松岡昌宏 TOKIOの活動で10年もの“氷河期”告白 国分太一「凄い浅いところでしか…」

1: なまえないよぉ~ 2023/09/30(土) 07:10:37.24
 TOKIOの松岡昌宏(46)が27日、この日最終回を迎えたフジテレビの冠バラエティー「TOKIOカケル」(水曜後11・00)に出演。グループについて振り返る中で、10年もの“氷河期”があったことを明かした。

 11年続いた番組。お互いについて思いを明かす中、「ケンカとかはないの?」という質問に、松岡は「もうないですけど、しょっちゅうありましたよ」と若い頃はよくケンカしていたと告白。TOKIOは雑誌の取材として1990年に3人体制でスタートしたといい、そこから33年。「ケンカをすっごいして…(その後で)まったくケンカすらない。氷河期みたいなのが10年ぐらいありましたね」と懐かしんだ。

 これに、国分も「会話はするんだけど、凄い浅いところでしか話してない」と認め、松岡も「もうビジネスパートナー」。この話に、近くで見ていた後輩・生田斗真も「そんなときあったんだ…全然印象ないな」と驚き。国分は「氷河期っていう時は、お互いの意見を出しちゃうと、なんかそれだけで違う空気になっちゃう。だから、言わないまま、ずっといこうっていうのがあって。そんな時があって、また話すようになって、みたいなことを繰り返していた」と明かした。

 再び話すようになるきっかけは「いろいろな出来事があって、話さなきゃいけない状況があったりとか」と国分。松岡も「もうそろそろちゃんと腹割ってしゃべんないとまずいなっていうことになったのかな、おそらく。ちゃんと腹割って、本音で話さないと、終わっちゃうね、っていうことだったと思う」とした。

 国分は「その都度、自分たちでその課題をクリアして今に至っている気がする。それは自信につながるというか、ある意味、誇りを持てることだったと思う」と回顧した。

 「グループ自体、もういっか!ってなったことはないんですか?」との質問には、国分は「頭では思っていても、それはやっていなかったかも。頭では“もう辞めてえな”って思ったことは何回も」と告白。城島も「それぞれバラバラである」と自身も思ったことを明かし、国分も「目標が変わったりとか。近くで周年を迎えたりすると、自分たちも新しい作品作れるんだ、とか。っていうので頑張れた部分はやっぱりあったかな」と話した。

松岡昌宏 TOKIOの活動で10年もの“氷河期”告白 国分太一「凄い浅いところでしか…」
9/28(木) 14:28 スポニチアネックス
https://news.yahoo.co.jp/articles/9ac9673721026659dac422e03d0602b56d0c40db

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Source: 芸能トピ++

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