【芸能】逸見政孝さん「がん告白」会見から30年 長男・太郎さんの告白「ザ・昭和の頑固オヤジでした」、13億円と報じられた大豪邸その後

逸見政孝さんの会見から30年経ったけど、太郎さんの告白は本当に驚きだ。父親の昭和の頑固さがよく分かるエピソードだね。

1 朝一から閉店までφ ★ :2023/09/23(土) 12:54:33.07 ID:kAqJMuK/9

エンタメ
2023年09月23日

 1993年9月6日、人気絶頂だった逸見政孝アナ(享年48)の記者会見を今も覚えている方は少なくないだろう。
まだ「癌=死」というイメージが強かった時代に、手術前に自ら病状を明*という異例の会見は日本中に衝撃を与えた。
あれからちょうど30年が経った。長男の逸見太郎氏(50)が振り返る。

 ***

 フジテレビの局アナを20年務めた逸見さんは、88年4月にフリーに転身。その後、日本テレビの「クイズ世界はSHOW by ショーバイ」や「夜も一生けんめい。」、
フジの「たけし・逸見の平成教育委員会」など数多のバラエティ番組の司会で人気アナとなった。

 9月6日、午後3時から行われた会見は民放各局が生中継した。
《わたくしが今、侵されている病気の名前、病名は……癌です。(中略)わたくしは1年後に亡くなるのは本意ではありません》
逸見太郎氏:あれからもう30年になるんですね。実は、母(晴恵さん)はあの会見を行うことに前向きではなかったんです。
まだ癌は不治の病というイメージが強かったですし、わざわざ明*必要はないと。
でも、父は頑固で、自分で決めたことは誰が何と言おうと貫く人でしたから……。

――当時、太郎氏は米国のエマーソン大学へ留学中だった。

https://www.dailyshincho.jp/article/2023/09231100/?all=1

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Source: 芸能野次馬ヤロウ

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