【ジャニーズ】堂本剛、上京した14歳の頃から「心壊し始めて」 悩まされたパニック障害告白「芸能界の人が嫌に」

堂本剛さんの辛い過去を知ると、本当に心が痛みます。芸能界での成功は一見素晴らしいものですが、その裏には様々なプレッシャーや心の闇が潜んでいるんですね。

1 ネギうどん ★ :2023/09/11(月) 10:57:18.78 ID:kZN/E1oe9

 KinKi Kidsの堂本剛(44)が9日放送のTBS「人生最高レストラン」に出演。先にジャニーズ事務所入りし、14歳の時に故郷奈良から上京した当時を振り返った後に、「その時ちょうどだから、心壊し始めてる時ですね」と告白した。

 番組では「2003年に10代の頃から過換気症候群やパニック障害を患っていたことを告白」と説明があった。

 剛は「いろんな仕事させてもらってたんで。そんな中で、この人にこういうこと言われるんやとか」と話し、相手については「大人もいますし、同世代の人もいますし」と語った。

 加藤浩次が「芸能界が嫌になってた?」と聞くと、「この世界がというより、そういう人が嫌になってたので」「人を信じるのがほんとに下手くそになっちゃいました。ひどい時とか、外食してても具合悪くなっちゃって、家に帰ったり」「人って勝手に傷つかないんで、傷つく理由があるから」と振り返った。

 体調については「めまいがすごかったりとか、体温調節できないとか、呼吸しづらいとか、いろいろ襲ってくるので」「人がめっちゃ見てるとか、自分の話聞いてるみたいなので、パニックになってた」と明かし、当時はデータも少なく「すごい大変でした」と回顧。経験者の対処法を調べ、「少しずつ自分なりにカスタマイズして、ようやく今こうしてテレビに出れたりとか」と語った。

https://www.daily.co.jp/gossip/2023/09/10/0016796750.shtml

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Source: 芸能野次馬ヤロウ

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