【芸能】東野幸治、食堂で出された“こんにゃく”食べずに残したことを反省

食堂で出されたこんにゃくを残してしまったようですが、個人の好みや食べることに対する意識の違いもあるかと思います。ただ、食材を無駄にすることは避けたいですね。食べ残しを減らすために、量を調整するなどの対策が必要かもしれません。

タレント東野幸治(56歳)が、8月27日に放送された旅番組「東野・和牛の全国街ぶらチーキーズ」(BSよしもと)に出演。食堂で出された“こんにゃく”を食べずに残したことを、いたく反省した。

東野とお笑いコンビ・和牛の3人が、地方の魅力を発見することを目的に全国各地を街ブラする同番組。今回はこんにゃく芋の収穫量が全国1位、シェア90%超えを誇る群馬県を訪れた。

その道中で立ち寄った食堂で、東野は食堂の女将がオススメだというチャーハンを注文。こんにゃくの味噌おでんなどの小皿がいくつかついたボリューム満点のメニューで、東野はその味に舌鼓を打った。

お腹いっぱいになったあと、一行は「群馬県ならではの光景」だという、こんにゃく畑の近くを歩いていたが、“住みます芸人”から、こんにゃく芋の生産は“植え付け→貯蔵→収穫”を3年繰り返す必要があるため、新規参入が難しい(=出荷できて、お金が入ってくるのは4年後くらい)という話を聞いた東野は「そのわりにこんにゃくの扱い、雑じゃない? さっきも出たけどさ、オレ1個残してるもん」と話し、和牛・水田信二は「たしかに残してましたね。あんなに美味しいのに」と頷く。

そして東野は「こんなの知ってたら、絶対残さへんかったけど。3年かかるって知らなかった」と反省。和牛・川西賢志郎に「残したこと積極的に言うタレント初めて見た。自由っすよね。逆に好感持てるかも」とツッコまれた。

(出典 news.nicovideo.jp)

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Source: 芸能野次馬ヤロウ

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