木村拓哉にもついに退所情報 性加害問題で次女Koki,の世界進出に暗雲

1: なまえないよぉ~ 2023/09/01(金) 09:20:38.26
 故ジャニー喜多川前社長の性加害問題にジャニーズ事務所が揺れる中、業界内ではついに木村拓哉(50)の流出までささやかれ始めているという。

 8月31日、同事務所は外部専門家による再発防止特別チームの調査報告書や提言を受け、今月7日に会見を開くことを発表。あるテレビ局関係者は「会見に(現社長の)藤島ジュリー景子さんが出てくるかが注目です。非難を一身に浴びても所属タレントを守るのか、表に姿を現さないまま辞任して逃げ切るのか。このあたりの攻防になるでしょう」と指摘する。

 近年、同事務所からタレントの流出が続いているが、今回の性加害問題の対応次第では、さらに加速しそうだ。ある芸能関係者の話。

「性加害問題もあって、今年デビューが決定したグループはいません。未来が見えなければ辞めていくジュニアは増えるでしょう。ジュニアだけではなく、所属タレントもそうです。メディアが起用をためらうようになれば残るメリットはない」

 そして、ここにきて木村も「退所するのでは」と言われているという。2016年のSMAP分裂騒動時に事務所に残り、現在ジャニーズの看板だが、今の状況はマイナスでしかないからだ。

「SMAPの分裂騒動の時、残留の決断をしたのは妻の工藤静香の影響が大きい。静香と、当時の副社長であるメリー喜多川さん(故人)の蜜月関係があったからです。しかし、そのメリーさんはもういない。さらに、木村の娘の活動にも影響があるかもしれないんです」(芸能プロ関係者)

 特に次女のKoki,は世界展開を目指せるモデルとされ、海外の高級ブランドのアンバサダーにも就任した。ところが、英BBCがジャニーズの性加害問題を報じ、国連の人権理事会「ビジネスと人権」作業部会が調査するというグローバルな問題になっている。父がそんな問題企業に所属し続ければ、今後の海外活動の足かせになりかねないのだ。

「性加害問題で、木村自身も資生堂のCMが契約白紙になったと報じられていますし、今後その影響は広がるとなれば退所を決断してもおかしくありません」(同)

※全文は引用先で

東スポ2023年9月1日 05:00
https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/274802

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Source: 芸能トピ++

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