【芸能】心霊アイドル「幽霊のイタズラで入院した」恐怖体験聞いたEXITの反応は…

心霊体験に対してどんな反応をするのか気になる!彼らのユーモアで恐怖を解消してくれるかもしれないね。

心霊アイドルりゅうあが、8月24日に放送されたニュース番組「ABEMA Prime」(ABEMA)に出演。「幽霊のイタズラで入院した」と恐怖体験を語った。  

番組はこの日、夏の風物詩である怪談に注目し、議論を展開。イベントなどで怪談を披露している心霊アイドルりゅうあは「3人の幽霊と住んでる」と主張。番組MCのEXIT・りんたろー。は「『ここから出て行ってもらえませんか?』と幽霊にお伺いを立てることはできないんですか?」とたずねると、りゅうあは「出て行って欲しいわけではないので、“居たいところにいてね”って感じです」と即答する。  

これにりんたろー。は「例えば、僕が勝手に部屋にいてもいいってこと?」とボケるが、「生きている方はちょっと……」と返り討ちをくらい、スタジオに笑いが起きた。

また、りゅうあが「子どもの幽霊による心霊現象で、2度危ない目に遭った。子どもだから手加減を知らずにイタズラしてしまい、私は息ができなくなった。医師にも『危険な状態』と言われ、1週間入院した」と話すと、出演者は驚愕。

続けて「この体験を怪談イベントで話そうと思ったら、ステージを走り回っていた子どもの幽霊が私を目掛けて飛んできて、首に入ってきてしまった。お客さんからも『男の子が首に入っていったよね?』と目撃されてたんです」と続けると、りんたろー。は開いた口が塞がらず、「ちょっと喉が痛い。僕も“入られた”可能性があります」とリアクション。また、突然口数が減った様子の相方・兼近大樹は「幽霊に『お前は黙ってろ』と言われたので、これ以上のコメントごめんなさい」と頭を下げ、コンビ揃ってスタジオを盛り上げた。

さらに、怪談作家の宇津呂鹿太郎さんは「心霊現象は目に見えないものなので、どうしても話者の主観が入ってしまう。一歩引いた視点で『これはホンマかな?』と怪談を楽しんでもらえたら嬉しい」とコメント。また、宇津呂さんは人が経験した恐怖体験を100円で買い取っていることを明かした上で、ストックしたエピソードの中から「最も印象に残った話」を披露し、スタジオは大いに盛り上がった。

(出典 news.nicovideo.jp)

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Source: 芸能野次馬ヤロウ

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