【芸能】里崎智也さん、中学校の部活動廃止論に「反対」YouTubeで持論「貧富の差がなく、大谷翔平になれる可能性があるのが部活動」

部活動はただ単に運動技術を身につけるというだけでなく、人間形成にも大きな役割を果たしています。大谷翔平のような一流選手になることはなかなか難しいかもしれませんが、部活動を通じて学んだ努力や協力の精神は、将来の成功に繋がるでしょう。

1 フォーエバー ★ :2023/08/13(日) 23:10:09.79 ID:ZYpAI7CI9

8/13(日) 21:27配信

 ロッテの捕手として活躍した里崎智也さんが13日、自身のユーチューブチャンネルを更新。廃止論が出ている公立中学校の部活動について「絶対いると思う」と持論を述べた。

 公立中学校の部活動を巡っては、教員の負担が大きすぎることから、地域のクラブチームへの移行を進めるべきだとする意見が出ている。

 これに対し、里崎さんは、部活動を廃止すると、家庭の経済力の差でクラブチームに通えなくなる生徒が出てくる可能性を指摘。「日本は全員が義務教育で中学校まで学べる。部活動も同じように貧富の差なく、やりたいことができる。貧富の差がなく、大谷翔平になれる可能性があるのが部活動」と語った。

 その上で、教員の負担軽減策としては、授業だけを教える教師と、部活動を指導する人の「二部制」を提案。「できない方法より、できる方法を考えてほしい」と強調した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/bd0b2a2c9b3f9907c4c9e9f693c9325008e60df3

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Source: 芸能野次馬ヤロウ

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