【視聴率】堺雅人主演 TBS日曜劇場「VIVANT」第4話も好調13・4%“別班”正体判明!ネット衝撃の展開

1: なまえないよぉ~ 2023/08/07(月) 09:40:49.77
 俳優の堺雅人(49)が主演を務めるTBS日曜劇場「VIVANT(ヴィヴァン)」(日曜後9・00)は6日、第4話が放送され、平均世帯視聴率は13・4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが7日、分かった。第3話(7月30日)の13・8%を0・4ポイント下回ったものの、引き続き好調をキープしている。誤送金事件が完結。“別班”の正体が明らかになるなど、衝撃の展開がSNS上で大反響を呼んだ。

 「半沢直樹」「下町ロケット」シリーズなどドラマ史に残る大ヒット作を生み続ける同局・福澤克雄監督が原作を初考案したオリジナルドラマ。脚本は八津弘幸氏、李正美氏、宮本勇人氏、山本奈奈氏。演出は福澤監督、宮崎陽平監督、加藤亜季子監督。

 初回放送までストーリーや役柄など作品の詳細を明かさない異例の手法。阿部寛、二階堂ふみ、松坂桃李、役所広司と主演級の超豪華キャストをはじめ、事前に発表した総勢42人の出演者とモンゴルロケを敢行した以外はベールに包まれたままだった。初回ラストに嵐の二宮和也が事前告知なしのサプライズ登場。43人目の“最後のピース”として反響を呼んだ。

 壮大な映像も話題。モンゴルロケは2カ月半に及ぶ大規模なもの。近年の日本のテレビドラマとしては、異例の長期海外ロケとなった。

 日本と中央アジアを駆け巡る予測不能なアドベンチャー。第4話は、システムを改ざんし、誤送金を仕組んだ人物が財務の太田(飯沼愛)だと突き止めた乃木(堺雅人)たち。野崎(阿部寛)ら公安は太田の自宅へ急行も、太田は利用されていた?…という展開だった。

2023年08月07日 09:00

https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2023/08/07/kiji/20230806s00041000446000c.html

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Source: 芸能トピ++

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