【恐怖】画廊や展覧会で作家や美大生につきまとう「ギャラリーストーカー」多発 SNSではセクハラも

どんな対策をとるのかな?

1 おっさん友の会 ★ :2023/07/30(日) 13:30:59.80 ID:O9cWrqn39

抱きたい」とSNSで書き込み、無理やり画廊に侵入――。

銀座の画廊で働く女性は、危険なギャラリーストーカーを目撃してきたという。

ギャラリーストーカーとは、画廊や展覧会で若い作家や美大生に、執拗につきまとう人たちのことだ。彼らは画廊に居座り、無料のキャバクラのような接客を作家たちに求める。

中には一線を越え、「結婚してほしい」「愛人になれ」と迫ったりもする。しつこいストーキングやハラスメントにより作家は追い詰められ、創作活動が止まったり、身に危険が迫ったりするケースもある。

しかし、彼らは画廊の客であり、コレクターであることから、若い作家はもちろん、画廊ですら強く拒否することが難しい。

美術業界でも、ギャラリーストーカーの被害は深刻なものと受け止められなかった。取材を進めると、その背景には美術業界の特殊な伝統や構造があることが浮かび上がってきた。

しかし、彼らは画廊の客であり、コレクターであることから、若い作家はもちろん、画廊ですら強く拒否することが難しい。

美術業界でも、ギャラリーストーカーの被害は深刻なものと受け止められなかった。取材を進めると、その背景には美術業界の特殊な伝統や構造があることが浮かび上がってきた。

【中略】

女性作家をつかまえて長時間話す男性客はいます。また、高齢の男性でしたが、自分の作品と称して松ぼっくりにシールを貼った謎のものを
女性作家にしつこく手渡そうとしてきたことがありました。その方にはお声がけして、帰っていただきました」

ほかにも、中年の女性が、若手男性作家に「食べてね」といって
手作りの料理が入ったお弁当箱のようなタッパーを差し出してきたこともあった。
中には、タケノコやれんこん、ニンジンなどの煮物が入っていた。

続きはヤフーニュース 弁護士ドットコムニュース
2023/07/30
https://news.yahoo.co.jp/articles/0d9385f91a6a6c6a3e7c2247380045199a18049e

続きを読む
Source: 芸能野次馬ヤロウ

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサーリンク