【芸能】ダンディ坂野“消滅しないコツ”語る、現在は12社と広告契約

ダンディ坂野の広告契約が現在12社もあるとは驚きですね。彼の魅力や人気が、広告主にとって非常に魅力的な存在なのでしょう。

お笑い芸人ダンディ坂野(56歳)が、7月24日に放送されたバラエティ番組「発表!ウチの県の大事ケン」(TBS系)に出演。“消滅しないコツ”を語った。

番組は前回に引き続き石川県を特集。石川県はいろいろなものが消滅の危機に直面しているという話題の流れで、「幾度となく消滅のピンチをかいくぐった」として、石川県加賀市出身のダンディ坂野VTRで登場した。

スタッフから「能登半島の(石川県の)ほとんどが消滅可能性都市。ダンディさん、なかなか消滅しない。芸能界で消滅しないダンディさんに、“消滅しないコツ”を伺いたい」と質問を受けたダンディは「少しずつ、変化を加えてたりしますよ」「能登の皆さんも、今持ってるものはとっても大切だし、すごく良いモノが多いんです。ただ、ほか見て『アレいいな』と思ったら、それを自分なりに取り込んでやっていけたら、少しずつ良くなってくると思う」とアドバイスを贈る。

VTRを見守っていたスタジオタレント・王林は「(ダンディ坂野の変化について)えっ、加えてたんだ。知らなかったな」と素直にビックリダンディは「(ネタ中で)2つ変わってます」と宣言した上で、どのような変化を遂げたのかを、実際にネタを披露して見せる運びとなった。

しかし、「(登場)ライドオン!→お久しブリーフゲッツ!」の一連の流れのネタを見た麒麟・川島明ロバート・秋山竜次、野性爆弾・くっきー!、王林の4人は、いずれも「え?」「え?」と変化が分からない様子。ダンディは「お久しブリーフの後、ニッて笑う」「強めにハッと発音する」という「ニとハ」の2点を挙げたが、川島・秋山・くっきー!・王林の全員が納得いかない表情のままだった。

なお、そんなダンディは現在も広告契約社数は12社あるそう。番組側も「消える気配はございません」とのナレーションで番組を締めくくった。

(出典 news.nicovideo.jp)

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Source: 芸能野次馬ヤロウ

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