【音楽】B'zがAdoに楽曲提供、日本人アーティストへの提供は初

B’zがAdoに楽曲提供するなんて、驚きです!B’zの曲はいつも力強くて魅力的ですし、Adoの個性と合わさるとどんな曲になるのか楽しみですね。

1 湛然 ★ :2023/07/20(木) 05:31:45.08 ID:QJ52QLlG9

B’zがAdoに楽曲提供、日本人アーティストへの提供は初
7/20(木) 4:05 音楽ナタリー
https://news.yahoo.co.jp/articles/04f024b940e05e33647013ba9a8563aa346d287e
左からAdo、B’z。

(出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)

映画「沈黙の艦隊」Adoの新曲「DIGNITY」が流れる新予告

(出典 Youtube)

Adoの新曲「DIGNITY」が、9月29日に全国公開される大沢たかお主演映画「沈黙の艦隊」の主題歌に決定した。

「沈黙の艦隊」は1988年から1996年まで週刊マンガ誌「モーニング」で連載された、かわぐちかいじによる同名マンガを原作とした映画。日本の近海で海上自衛隊の潜水艦がアメリカの原潜に衝突して沈没するところから物語が展開し、海中での壮大なアクションと重厚なサスペンスが描かれる。

「DIGNITY」はB’zの松本孝弘(G)が作曲、稲葉浩志(Vo)が作詞を手がけた、生命力あふれる壮大なバラード。B’zが日本のアーティストに楽曲提供を行うのはこれが初となる。この曲について、Adoは「叫びと共に子守唄のような優しさを感じていただければと思います」、松本は「Ado+B’zのコラボレーションをお楽しみください」、稲葉は「Adoさんとご一緒できて、たくさん刺激をいただきました」とそれぞれコメントしている。

また主題歌情報の発表と合わせて、「DIGNITY」の音源の一部が使用された映画の予告映像が公開された。

■ Ado コメント
この度、映画「沈黙の艦隊」の主題歌を担当させていただけること心から嬉しく思います。
主題歌「DIGNITY」はB’zさんに楽曲提供をいただきました。このような貴重な機会を頂き光栄です。

彼らが戦う海原のように壮大で、果てしなく……ですがその奥深くにはあたたかな愛がある美しいバラードです。
叫びと共に子守唄のような優しさを感じていただければと思います。
是非、映画と楽曲の両方を劇場に足を運んでお楽しみいただきたいです。

■ 松本孝弘(B’z)コメント
Adoさんには以前から注目していましたので、お話を頂いた時はとても嬉しく、やりがいを感じて制作に臨みました。
実際に僕の書いたメロディを歌って頂き、彼女の歌唱力、表現力は若手のアーティストの中でも群を抜いて素晴らしいと感じています。
映画「沈黙の艦隊」は正に”DIGNITY”。
Ado+B’zのコラボレーションをお楽しみください。

■ 稲葉浩志(B’z)コメント
時代を象徴する歌声の持ち主のひとりであるAdoさんとご一緒できて、たくさん刺激をいただきました。
国家の尊厳、命の尊厳を守りながら世界平和を獲得するという、永遠の難題に想像を絶する手法で挑む本作の熱量が、彼女の繊細かつ逞しい声を通してさらに増幅すればと思います。

(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

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Source: 芸能野次馬ヤロウ

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