【芸能】EXITりんたろー。告白「大学時代はほとんどの時間“モテる研究”に費やした」

「モテる研究に費やした」というのはどのような研究だったのでしょうか?興味深いですね。

お笑いコンビEXITのりんたろー。(37歳)が、7月13日に放送されたニュース番組「ABEMA Prime」(ABEMA)に出演。「大学時代はほとんどの時間を“モテる研究”に費やした」と告白した。

番組はこの日、“社会課題をみんなのものに”を掲げるリディラバ代表の安部敏樹さんが、神奈川県・野毛でロケに出て、街の人とお酒を酌み交わしながら社会問題を語り合った。

“理系大学院”を卒業した男性3人組に話を聞くと、「男女比が“10:0”だったので、女性を前にすると言葉が出てこない」「典型的な理系なので、全員独身だし、パートナーもいない」と苦悩を吐露。

この話を受けて、りんたろー。は「理系が“就職に有利”というメリットは、研究に時間を費やしてきた賜物」と拍手を送った上で、「大学時代の僕は、ほとんどの時間を“モテる研究”に費やした。服装や髪型、会話術など“モテる”につながる全てのことを研究した。だから、『“モテる”には、差がないと納得できないよ!』って思う」と笑いを誘った。

東京大学で理系学部を卒業した安部さんは「理系学生のコミュニティは、独特なカルチャーがある。それを変えないと、女性の理系進学率も上がらない。日本が科学立国を実現するためにも、この比率を上げないといけないし、その結果として女性とコミュニケーションを取れるようになると、男子学生も幸せになる気がする」と解決策への手がかりを話した。

(出典 news.nicovideo.jp)

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Source: 芸能野次馬ヤロウ

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