【芸能】元AKB48浦野一美、第1子妊娠を報告「気付けば38歳の高齢出産枠となりました」 夫と水天宮で安産祈願

　元AKB48のタレント・浦野一美（37）が8日、自身のツイッターを更新し、第1子妊娠を公表した。

【写真】水天宮で安産を祈願した元AKB48浦野一美&夫の2ショット

　昨年5月に結婚を発表した夫と東京・水天宮で安産を祈願した写真とともに、「私事ではございますが、この度、新しい命を授かりましたのでご報告させていただきます」と伝えた。

　出産は秋頃を予定し、「体調と相談しながら出来る限りお仕事を続けられればと思っております」とした。

　「元AKBとして見ると、若くして授かるイメージが多い中　気付けば38歳の高齢出産枠となりました」と不安を明かしながらも、前向きに。「まだまだ未熟ではございますが、家族一丸となって新しい命をお迎えしたいと思っておりますので、温かく見守っていただけましたら幸いです。今後ともご指導ご鞭撻の程、宜しくお願い申し上げます」と呼びかけた。

　浦野はAKB48の1期生で、「AKB48劇場」グランドオープンメンバーの一人。お姉さんグループのSDN48やユニット・渡り廊下走り隊7でも活躍した。ニックネームは、「CinDy」（シンディー）。