広末とW不倫の鳥羽周作シェフは「不適切」 六甲バターが万博に向けた“CFDO”契約を解除

1: なまえないよぉ~ 2023/06/19(月) 13:07:52.69
 六甲バター(神戸市中央区)は19日、同社CFDO(Chief Food Design Officer)を務めていたシェフ・鳥羽周作氏との契約を16日付で解除したと発表した。広末涼子との不倫報道などを踏まえ、不適切と判断した。

 書面を通じて「当社は、2025 年の大阪・関西万博出展にあたり、本年4月1日より万博閉幕まで、当社のCFDO(Chief Food Design Officer)として鳥羽周作氏(レストラン「sio」オーナーシェフ/シズる株式会社代表取締役)にサポートしていただく契約を締結しておりましたが、折からの報道を受け、協議の結果、6月16日付けで契約を解除いたしました」と伝えた。

 続けて「契約解除の理由は、報道の事実関係を確認したうえで、当社の経営理念、行動基準に基づき、報道内容は当社のCFDOとして不適切と判断し、契約の解除に至りました」と説明。

 その上で、同社として「今回の一連の報道は大変残念に思いますが、当社は引き続き健康で、明るく、楽しい食文化を提供していけるよう取り組んで参ります」とコメントした。

 鳥羽氏をめぐっては、今月7日に『文春オンライン』(週刊文春)で広末との“W不倫”が報じられ、その後事実関係を概ね認めて謝罪。SNSでは「今後は、改めてゼロから料理に向き合いたいと思います」などと心境をつづった。18日には広末の夫、キャンドル・ジュン氏が会見し、心境を語った。

オリコン

https://news.yahoo.co.jp/articles/8e3d2b2d00a7cf1d1055b619ac9bebd7ab2a356d

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Source: 芸能トピ++

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