【︶︶】お尻に特化したジム「おしり工場」運営…スクワットラボから改名、会員数「しり上がり」

1: ぐれ ★ 2023/05/09(火) 12:12:31.36 ID:nkGZOAYN9

>>2023/05/09 08:27
読売新聞

 美容や健康への意識の高まりからフィットネスジムの需要が増える中、川崎市多摩区登戸で、下半身のトレーニングに重点を置いた「OSHIRI Factory」を運営する。自ら「おしり工場長」と名乗り、老若男女への指導も担う杉浦巌社長(46)に話を聞いた。

OSHIRI(川崎市)杉浦巌社長
杉浦巌社長(おしり工場長)(46)(川崎市多摩区で)=中山知香撮影
 ――なぜお尻に特化。

 保険会社を辞めてジムの運営を始めたのですが、きっかけは、けがなどネガティブな事態に向けて積み立てる保険に違和感を覚えたことです。私自身、トレーニング好きで正しい食生活などを学んでいたことから、健康や美に関する前向きな積み立てを仕事にしたいと考えました。下半身は全身の筋肉の70%を占めています。代謝を上げて痩せやすい体を作り、何歳になっても元気でいるためにも、下半身特化型のトレーニングがいいと思い始めました。

 当初は「スクワットラボ」という名前だったのですが、「つらそう」という女性の声を聞き、スクワットという手段ではなく成果である「きゅっと上がったおしり」を思わせる名前に変えました。ジムに納品されたおしりを、利用者の理想の形にして出荷するというイメージです。私が工場長で、トレーナーたちは「工場員」です。

 ――どんなトレーニングを。

 マンツーマンで集中して取り組める「パーソナル」と、暗闇の中でアップテンポな音楽を聞きながら楽しめる「グループ」の2種類があります。事業開始時は知人2人だけだった会員数は、ユニークなコンセプトから口コミで20~60歳代の約40人まで増えました。

続きは↓
https://www.yomiuri.co.jp/economy/20230508-OYT1T50232/

続きを読む
Source: 芸能人の気になる噂

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサーリンク