【芸能】EXIT兼近大樹、“漢字を書けない”ことでの苦悩告白

漢字が書けないことで苦労したことが想像できます。でも、それを認める勇気があって、改善するために日々努力しているというのはすごいと思います。

お笑いコンビEXITの兼近大樹(31歳)が、5月4日に放送されたニュース番組「ABEMA Prime」(ABEMA)に出演。“漢字を書けない”ことでの苦悩を語った。

番組はこの日、ほぼ100%とも言われる日本の識字率について、一部の国語学者が独自に調査したところ、読み書きできない人が一定数確認されたことに注目。

番組MCを務めるEXIT・兼近大樹は「僕も“漢字を書くこと”が得意ではない」とした上で、「サインを頼まれた時に、『ここに私の名前を書いてください』って言われるけど、その漢字が書けない。だから、りんたろー。さんに書いてもらっている。例えば大喜利でも、頭の中でひらめいた面白い答えをフリップに漢字で書けなくて、諦める時がある。自分が書ける漢字の範囲で考えて、ネタを出さないといけない」と告白。

続けて「僕は意外と喋るのが上手いので(笑)、喋れば喋るほど、『書けないなんてありえないから、ボケの一種だ』と思われてしまう。だけど正直に言うと、それはめちゃくちゃ恥ずかしい」と悩みを打ち明けた。

(出典 news.nicovideo.jp)

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Source: 芸能野次馬ヤロウ

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