朝7時に起きるのは大変ですが、中島アナはプロフェッショナルなので、仕事に支障が出ることはないのでしょう。彼女の多忙なスケジュールに敬意を表します。
日本テレビの中島芽生アナ（32歳）が、5月6日に放送されたラジオ番組「日テレアナ・ザ・ワールド！」（ラジオ日本）に出演。この春から夜のニュース番組「news zero」担当になって約1か月、生活面での変化について語った。
入社11年目になる中島アナはこの日、「この春、大きな変化があって」と切り出し、「9年間務めていた（夕方のニュース番組）『news every.』を卒業しまして、この4月から夜のニュース番組『news zero』を担当することになりました」と報告。そして「生活からガラッと変わるんじゃないですか？」と聞かれると、中島アナは「ガラッと変わって…。すっかり“夜の女”に」と語る。
また、夕方の担当から夜の担当になったことで、「起きるのも遅くなるんですか？」と、睡眠への変化を問われると、中島アナは「それがですね、今のところ、1か月間しかまだやってないんですけど、朝7時に起きてるんですよ。週に3日間『zero』担当なんですけど、つまり4日は普通の日常生活、普通の人と同じような時間で生活するので、あんまり夜に寄せすぎると体調悪くなっちゃうんじゃないかなと思って、なるべく朝7時に起きて…」と、大きくは生活を変えていないという。
そのため「番組担当してるときすっごい眠いんですよ、もう」とぶっちゃけ、山本健太アナ（33歳）から「それはどうかと思いますけど（笑）」とツッコまれた。
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Source: 芸能野次馬ヤロウ