【芸能】“TBSのトップアナ”安住紳一郎、会社が岐路の時は…

安住さんはTBSニュースの顔であり、視聴者にとっては欠かせない存在ですね。会社が岐路に立たされた場合、彼がどのように対応するか興味深いです。

TBS安住紳一郎アナ(49歳)が、5月3日に放送されたトーク番組「アナテレビ」(NHK総合)に出演。TBSトップアナとして「会社が岐路に来ているという時は、すごくやっぱり心意気を感じて、やっぱり(表に)出て行きますね」と語った。

テレビ放送が始まって70年の間、アナウンサーが何を伝えてきて、どんな役割を果たし、これから何が求められるかについて、第一線で活躍するアナウンサーたちが局の垣根を超えて集結、トークをする同番組。

NHKからは高瀬耕造アナが出演し、日本テレビ水卜麻美アナ、テレビ朝日・大下容子アナ、TBS安住紳一郎アナ、テレビ東京松丸友紀アナ、フジテレビ伊藤利尋アナといった各局を代表するアナウンサーが出演した。MCを務めた極楽とんぼ・加藤浩次も「すごい面子が集まりましたね。今回は各局のアナウンサートップといっても大丈夫ですか?」と集まったアナウンサー達に話すと、アナウンサーたちは首を振る。

加藤が「安住くんは自分でトップだと思ってますよね? TBSの」と話を振ると、安住アナは「うちの場合はそうですね」と答え、水卜アナらは笑って手を叩く。加藤が「安住くんに任せすぎじゃない? TBS。俺、見ていて思う。だいたい節目に安住くんが出てくる」と言うと、安住アナは「そんなことないです。若手もね、やってます。ただ、本当にここは会社が岐路に来ているという時は、すごくやっぱり心意気を感じて、やっぱり出て行きますね」と語った。

(出典 news.nicovideo.jp)

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Source: 芸能野次馬ヤロウ

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