【視聴率】松本潤NHK大河「どうする家康」第16回10・7%

1: なまえないよぉ~ 2023/05/01(月) 10:21:41.30
 松本潤主演のNHK大河ドラマ「どうする家康」(日曜午後8時)の30日第16回の平均世帯視聴率が10・7%(関東地区)だったことが1日、ビデオリサーチの調べで分かった。平均個人視聴率は6・5%だった。

 前回の世帯視聴率は11・1%、個人は6・5%だった。

 第62作大河ドラマで、松本演じる徳川家康が、個性派ぞろいの家臣団と数々の困難を乗り越えていく姿を描く。脚本は「コンフィデンスマンJP」シリーズなどで知られる古沢良太氏が担当する。

 ◆第16回「信玄を怒らせるな」

 浜松に居城を移した家康(松本潤)だが、城下で虎松(板垣李光人)と名乗る少年に襲われる。遠江の民は徳川を恨んでいるという虎松の言葉に、家康は傷つく。一方、信玄(阿部寛)に対抗し、家康は上杉謙信との同盟を探るが、それが武田方に漏れ、信玄を激怒させてしまう。武田との決戦を避けられないと覚悟を決めた家康は、人質として武田に送っている義弟・源三郎(長尾謙杜)を救い出すが、そこには信玄の思惑があり…。

5/1(月) 10:14配信 日刊スポーツ

https://news.yahoo.co.jp/articles/ebcfb9b644ff02d21ef1c82108b0acae18d266ac

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Source: 芸能トピ++

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