『原田龍二、渡部建の不倫を追及してきた芸能リポーター』上路雪江にダブル不倫報道… “言い訳が苦し紛れ過ぎる”と批判殺到

1: なまえないよぉ~ 2023/04/23(日) 00:02:09.93
4月17日、本誌が報じたリポーター・上路(じょうじ)雪江のダブル不倫報道が、大きな反響を呼んでいる。

本誌は4月上旬、横浜・中華街で男性と“手つなぎ”デートする上路を目撃した。中華街の名店「清風楼」から出た2人は、近くのシティホテルへとチェックイン。

それから6時間半後、上路と男性は再びフロントに現れると、チェックアウトを済ませ、手をつないで駅へ向かった。

男性が電車から下車するときは、名残惜しそうに手をつなぎ直し、発車する際も上路は手を振っていた――。

一見、夫婦にも見えた2人だが、テレビ局関係者によれば、この男性は妻子を持つフリーディレクターのA氏であることがわかった。

番組関係者によれば、2人は2015年から『ビビット』(TBS系)で仕事をするようになり、A氏がディレクター、上路さんがリポーターとして、よくコンビを組んでいたという。
仕事の範疇を超える関係になるまでに、そう時間はかからなかったそうだ。

本誌の取材に対し、上路は「男女の仲ではありません」と事務所を通じ回答。

本誌はチェックイン、チェックアウトの手続きの一連を目撃しているが、「その後、ホテルにチェックインはしていません。フロントに行ったのは、近くのトイレを借りたく、場所を確認したためです」とした。

「ネット上では、“言い訳が苦し紛れ過ぎる”とツッコミのオンパレード。しかし、それ以上に批判が寄せられているワケは、上路さんがこれまでリポーターとして、芸能人の不倫を追及する身であったということです。上路さんは、2019年には原田龍二さん、翌年にはアンジャッシュ・渡部建さんの不倫釈明会見に出席していました」(芸能記者)

実際、ネット上に寄せられているコメントには、“リポーターでありながら……”という思いがにじむものが多い。

《自分のことは話さない。人の事は厳しく追及するでは道理が通りません。》

《普段から他人ことを追求しているくせに、どんな対応が良くないかもわからないのですかね。》

「離婚というお話は出てはいないのですか?」

原田龍二の会見では、そう質問を投げかけていた上路。
現在の胸中は……。

上路雪江「不倫報道」に落胆の声続々「原田龍二、渡部建を追及してきたリポーター」に飛ぶ厳しい批判

https://news.yahoo.co.jp/articles/5b468ff2562ccb677524b46aede177a2341d549a
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他人に厳しく2

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Source: 芸能トピ++

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