【音楽】大滝詠一、大貫妙子、寺尾聰、南佳孝、山下達郎 絶対に聴くべきシティポップの名アルバム5枚

シティポップの黄金期を代表する名アーティストたちによる素晴らしいアルバムですね!

1 muffin ★ :2023/04/13(木) 16:12:13.19ID:de0G4qWK9

https://www.news-postseven.com/archives/20230413_1858651.html?DETAIL
2023.04.13 11:00

1970年代や1980年代に日本の音楽シーンを席巻したシティポップが今、世界中で再評価されている。配信サービスが普及した現在では、楽曲単位で音楽を楽しむというリスナーも多いだろうが、シティポップの時代では「アルバム」単位で作品を楽しむリスナーも多かった。曲順やアートワークを含めてひとつの作品である「アルバム」を堪能することで、当時の雰囲気をより一層強く感じられるはず。そこで、今回は音楽ライターの栗本斉氏がセレクトした「絶対に聴くべきシティポップの名アルバム」5枚を紹介する。

●大瀧詠一『A LONG VACATION』(1981年)
日本のポップス史上、燦然と輝く名盤。1981年の発売から40年を超えてなお多くのファンを惹きつけ、40周年記念盤も発売された。レコード、CD、カセットなどあらゆる媒体で発売され続け、20年までの出荷枚数は累計で200万枚以上にのぼるといわれる。

●大貫妙子『SUNSHOWER』(1977年)
シティポップの金字塔的名盤。当時無名だった坂本龍一が全曲アレンジを担当した。
中略

●寺尾聡『Reflections』(1981年)
日本レコード大賞を受賞し、売り上げ134万枚を記録した代表曲「ルビーの指環」を収録したアルバム。全曲を寺尾が作曲しており、リリース後の1年間で180万枚を突破した。大人のダンディズムを表現した、シティポップの世界観を一般に広く浸透させた名盤。

●南佳孝『SOUTH OF THE BORDER』(1978年)
サンバやボサノヴァのリズムを取り入れた1枚。坂本龍一が編曲を担当している。
中略

●山下達郎『FOR YOU』(1982年)
現在のシティポップブームを牽引している山下達郎の通算6枚目となるアルバム。レコードは入手しづらかったが、今年5月にアナログ盤とカセットテープでの再発が決定、再び“達郎サウンド”に酔いしれるファンが増えそうだ。

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(出典 www.news-postseven.com)


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Source: 芸能野次馬ヤロウ

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