【芸能】橋本環奈、幼少期に「衝撃を受けたドラマ」告白「名作」「観てました」と共感相次ぐ

橋本環奈ちゃんも私たちと同じように懐かしい名作ドラマを観ていたんだなあと感じました。子供時代に観たドラマは、人生の中でも特別な思い出となっているはずです。

モデルプレス=2023/04/12】女優の橋本環奈が12日、TBS系「THE TIME,」(毎週月~金あさ5:20~)にVTR出演。幼少期に観て「衝撃を受けたドラマ」を明かす場面があった。

【写真】橋本環奈&三浦春馬の衝撃ショットに注目集まる

橋本環奈、幼少期に「衝撃を受けたドラマ」告白

18日スタートTBS系火曜ドラマ「王様に捧ぐ薬指」(毎週火曜よる10時~)で主人公・羽田綾華を演じる橋本。番組から「思い出ドラマ」を問われると、9歳の頃に観て「衝撃を受けた」という作品が「流星の絆」(同局/2008年)だと答えた。

「流星の絆」は東野圭吾推理小説を原作としたもので、嵐の二宮和也が主演を務め、放送年度の同局ドラマ内で1位の視聴率を記録。

両親を何者かに殺された3兄弟の人生が物語の軸となっており、本格ミステリーとしてはもちろん、濃密なヒューマンドラマとしても見応えある作品と評されている。

橋本は同ドラマについて「今観たら全然違う観方ができると思う」と語り、ストーリーの深さを振り返っていた。

◆名作「流星の絆」に反響相次ぐ

視聴者からは「あれは名作」「自分も当時観てました」「最終回今でも覚えてる」と納得の反応が続出。

「見どころ共感」「本当に印象的なドラマ」と反響が寄せられ、今一度作品の素晴らしさが蘇ったという声が相次いだ。(modelpress編集部)

情報:TBS

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橋本環奈(C)モデルプレス

(出典 news.nicovideo.jp)

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Source: 芸能野次馬ヤロウ

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