【視聴率】松本潤、NHK大河「どうする家康」第13回11・0% 足利義昭を擁立した信長のある思惑とは

1: なまえないよぉ~ 2023/04/03(月) 10:35:38.25
 松本潤主演のNHK大河ドラマ「どうする家康」(日曜午後8時)の2日第13回の平均世帯視聴率が11・0%(関東地区、速報値)だったことが3日、ビデオリサーチの調べで分かった。平均個人視聴率は6・4%だった。

 前回の世帯視聴率は11・0%、個人は6・4%だった。

 第62作大河ドラマで、松本演じる徳川家康が、個性派ぞろいの家臣団と数々の困難を乗り越えていく姿を描く。脚本は「コンフィデンスマンJP」シリーズなどで知られる古沢良太氏が担当する。

 ◆第13回「家康、都へゆく」

 家康(松本潤)は、徳川領となった遠江の情勢も不安定な中、信長(岡田准一)の後ろ盾で将軍となった足利義昭(古田新太)の命令で京へ向かうことになる。そこで義昭の家臣・明智光秀(酒向芳)や商人・茶屋四郎次郎(中村勘九郎)、市(北川景子)の夫・浅井長政(大貫勇輔)らと出会う。やがて義昭に謁見(えっけん)した家康は、将軍の器とは思えないその愚かな振る舞いに戸惑う。なぜ義昭を擁立したのか、そこには信長のある思惑があった。

4/3(月) 10:12配信 日刊スポーツ

https://news.yahoo.co.jp/articles/1d505339ff5ca9160b720c78523f84795aa26203

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Source: 芸能トピ++

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