「自分を美しいと思ったことがない」奇跡の41歳・安達祐実が語った“自分の武器”とは?

　「美しい41歳として有名なお2人の美の秘けつは?」という質問が寄せられると、安達は「私は自分のことを、あまり美しいと思ったことがないから…」と苦笑し「美に対しても本当に疎い方だったから、やっとここ2～3年でなんとなく意識するようになって」と答えた。

　これを聞いた小田切は「安達さんの美しさって“ぶれない軸”だと思って、そこがメークをさせていただく中で見えてきまして。あとは骨格がずれてないんですね、この年にしてはシンメトリーで。特別整えることをしてないのに、整っているのは心の軸がちゃんとしてる」と分析する。安達は「自分の武器って何だろうって思ったら“人生”しかないと思って。

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