現地メディアが大谷翔平へ「どこの惑星からきたの?」大谷「日本の田舎というか…」

1: なまえないよぉ~ 2023/03/22(水) 14:03:57.42
 侍ジャパンが熱戦を制して09年大会以来、3大会ぶりの世界一に輝いた。大谷翔平投手(28=エンゼルス)は「3番DH」で出場し、1点差の9回にDHを解除して登板。エンゼルスの同僚で米国代表の主将であるマイク・トラウト外野手(31=エンゼルス)を抑え、マンガのようなストーリーで世界一に導いた。

 試合後の現地メディアから「ちょっと真剣な質問をしたいんだけど、どこの惑星からきたの?」という質問を受け「日本の田舎というか、本当にチームも少ないようなところでやってた。日本の人たちからしても、頑張ればこういうところでできるんだっていうのは、本当によかったんじゃないかなと思います」と故郷岩手を思い浮かべながら話した。

 さらに輝かしいキャリアでも最高の瞬間と認定。「今のところトップじゃないかなとは思います。本当にこのシチュエーションで投げるっていうのはなかなかあることではない。緊張しましたけど、本当に感謝のほうが大きかったのかなと。アメリカの舞台で投げられて本当に感謝しかない」と感謝を強調した。

<WBC:日本3-2米国>◇決勝◇21日(日本時間22日)◇ローンデポパーク(米フロリダ州マイアミ)

https://www.nikkansports.com/baseball/samurai/wbc2023/news/202303220000577.html

warai_koraeru_boy

続きを読む
Source: 芸能トピ++

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサーリンク