【視聴率】松本潤NHK大河「どうする家康」第11回10・9%

1: なまえないよぉ~ 2023/03/20(月) 10:33:17.78
 松本潤主演のNHK大河ドラマ「どうする家康」(日曜午後8時)の19日第11回の平均世帯視聴率が10・9%(関東地区、速報値)だったことが20日、ビデオリサーチの調べで分かった。平均個人視聴率は6・7%だった。

 前回の世帯視聴率は7・2%、個人は4・1%だった。

 第62作大河ドラマで、松本演じる徳川家康が、個性派ぞろいの家臣団と数々の困難を乗り越えていく姿を描く。脚本は「コンフィデンスマンJP」シリーズなどで知られる古沢良太氏が担当する。

 ◆第11回「信玄との密約」

 三河国主となり、姓を徳川と改めた家康(松本潤)は、今川領の駿河・遠江を狙う武田信玄(阿部寛)と談判することになる。意外な形で信玄との交渉に臨んだ家康は、双方が今川領を攻め、切り取り次第で己の領地にするという密約を交わす。恩ある今川と戦うことに抵抗を感じつつも、家康は遠江の引間城へと兵を進める。しかも引間城主は、瀬名(有村架純)の親友・お田鶴(関水渚)。お田鶴の身を案じた瀬名は、文を送り…。

3/20(月) 10:18配信 日刊スポーツ

https://news.yahoo.co.jp/articles/031f193ce318597575b4ab41fcbfb3d611c60a96

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Source: 芸能トピ++

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