侍ジャパンWBC「日韓戦」世帯視聴率44・4%!今年1位&WBC歴代1位更新 4試合連続40%超え

1: なまえないよぉ~ 2023/03/13(月) 09:25:56.41
 10日にTBS系で生中継された第5回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の1次ラウンド「日本VS韓国」の平均世帯視聴率は44・4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが13日、分かった。9日の同局で生中継した「開幕戦 日本VS中国」の41・9%を抜き、今年1位の高視聴率。WBCでも06年第1回大会決勝の日本―キューバ戦の43・4%を上回り歴代1位の記録となった。

 3月10日(金)韓国戦(TBS)

 25・1%(後6・00~ 7・37)

 44・4%(後7・37~11・20)

 3月11日(土)チェコ戦(テレビ朝日)

 26・1%(後6・30 ~7・09)

 43・1%(後7・09 ~9・54)

 38・2%(後9・54 ~10・55)「サタデーステーション」

 3月12日(日)オーストラリア戦(テレビ朝日)

 25・8%(後6・34 ~7・08)

 43・2%(後7・08 ~10・00)

 34・0%(後10・00~10・55)「サンデーステーション」

 侍ジャパンは10日、韓国戦に13―4で大勝した。序盤に3点ビハインドを背負ったが、初の日系代表選手となったラーズ・ヌートバー外野手が反撃ののろしとなる適時打を放つなど、走攻守に熱いプレースタイルでチームを鼓舞。WBCでは侍ジャパン史上最大点差からの逆転勝ちに導いた。

スポニチ

https://news.yahoo.co.jp/articles/bf256004cdd9c12d672bf4f40ad7032b8a0c0662

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Source: 芸能トピ++

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