三浦瑠麗「政府は金出してなんぼ。売上いじって騙し取れ」

1: それでも動く名無し 2023/03/10(金) 12:16:08.26 ID:st9Y8Cb7M

◆「操作すればいい」 「給付金を取りにいけ」
清志氏が従業員に指示を飛ばしたのは、’20年10月の初め頃だった。最初に狙いをつけたのが、中小企業庁の「家賃支援給付金」だった。’20年の5月以降、1ヵ月の売り上げが前年同月と比べて50%以上減った企業などを対象に、最大で600万円を支給する制度だ。
ただ、’20年10月時点でトライベイはこの条件を満たしていなかった。前年と比べても遜色(そんしょく)ない収入が見込まれていたのである。
清志氏らがこうした議論をしていると、執務室から出てきた瑠麗氏が口を挟んだ。 「売り上げなんて数ヵ月ずらして操作すればいい。バカ正直に計上しなくたっていい」 そのうえで瑠麗氏はこうも言い放った。
「政府なんて、ばらまいてナンボでしょう。国がカネをタダでくれるんだから、もらいにいかない手はない」 三浦夫妻のこれらの指示に基づき、給付金は申請されたとみられる。さらにトライベイ関係者が次のように打ち明ける。 「トライベイが、売上額を操作して申請した給付金はまだある。
それが東京都の『家賃等支援給付金』です。’21年3月に約30万円を受けとっています」 こうして同社は、少なくとも約550万円を不正受給した可能性があるのだ。三浦夫妻は疑惑にどう答えるのか。
3月2日午前、オフィスビル裏口から出てきた清志氏に声をかけたが、一瞥(いちべつ)もせずに車に乗りこんだ。同日午後、オフィスから現れた瑠麗氏に「フライデーです」と呼びかけたが、「はい」とほほ笑むだけで質問には答えなかった。
その翌日、瑠麗氏の携帯電話を鳴らした。 ――トライベイが給付金を申請するにあたって、瑠麗さんが働きかけをした?
「あの、えーと、そんな、そんな突飛なことを聞いたことがないので、あの、取材はちゃんとしたルートでやってきてください。じゃあ、失礼しますね、はーい」

https://news.yahoo.co.jp/articles/d7198ce1d9992ed9870844625aa95ac9a6801eec

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Source: 芸能人の気になる噂

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