【芸能】ビートきよし 食用コオロギに「要らねえよ俺は(笑)」「虫に補助金出すなら、酪農とか農業を応援すればいい」

ビートきよし(1949年12月31日 – )は、日本の漫才師、お笑い芸人、コメディアン、俳優。本名、兼子 二郎(かねこ にろう)。旧芸名は松鶴家二郎、空きよし、兼子きよしビートキヨシ。 漫才ブーム(MANZAIブーム)全盛時から現在まで活動を続ける人気漫才コンビ「ツービート
21キロバイト (2,671 語) – 2023年1月21日 (土) 01:45
私見を述べる。

1 muffin ★ :2023/02/25(土) 21:51:29.14ID:wJO3NehU9

https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/255116
2023年2月25日 21:00

お笑い芸人のビートきよし(72)が25日、ツイッターを更新。SNS上などで話題になっている「食用コオロギ」について、意見を述べた。

昨年2月、河野太郎デジタル大臣は徳島市内でベンチャー企業が養殖したコオロギを試食。同市では学校給食に食用コオロギの粉末が取り入れられており、20日には「コオロギ」というワードが、ツイッターでトレンド入りした。

きよしは「虫食いたい人は食えばいいけど、俺は要らないし、大半の人が要らないって言う虫に補助金出すなら、酪農とか農業を応援すればいいし」とツイート。

続けて「その前に食べ残しとか食品の廃棄問題を何と*ればいいのにっていうのが、俺の感想かな」などとつぶやいた。

急速に普及しつつある食用コオロギは、牛や豚に比べ、温室効果ガスを排出するなどの環境負荷が低く、高たんぱくだという声もある。ただ、きよしは「肉の代わりに虫って話なの? 牛丼屋行って虫だく!って頼むようになるの? 要らねえよ俺は(笑)」とツイート。

さらに「どうやって虫で腹満たすのかと思ったら粉にするんだ? 粉物ったらお好み焼きだから虫のみ焼きとか出てくるのかな。俺は要らないな(笑)」と私見を述べた。

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Source: 芸能野次馬ヤロウ

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