【視聴率】NHK大河「どうする家康」第7話視聴率13・1% 前回から微減も13%台キープ

1: なまえないよぉ~ 2023/02/20(月) 10:25:46.07
 嵐の松本潤が戦国大名の徳川家康を演じるNHK大河ドラマ「どうする家康」(日曜・午後8時)の第7話が19日に放送され、世帯平均視聴率が13・1%だったことが20日、分かった。(数字は関東地区、ビデオリサーチ調べ)

 初回は15・4%でスタート。第2話は15・3%。第3話は14・8%。第4話は13・9%。第5話は12・9%。第6話は13・3%。今回は前回から0・2ポイント微減も13%台を維持。個人視聴率は8・0%となった。

 小国の三河(現・愛知県)に生まれ、周囲に翻弄(ほんろう)されながらも、天下統一を果たした徳川家康の生涯を描く物語。「リーガルハイ」「コンフィデンスマンJP」などで知られる脚本家の古沢良太氏が、新たな視点で家康を描く。

 第7話は「わしの家」。元康(松本)は、家康と名を改める。国をまとめたいと願う家康だが、三河内の争いも絶えず、三河統一は遥か先の話。そんな中、民衆の間で一向宗が人気と瀬名(有村架純)から教えられる。家康は宗徒が集まる本證寺に潜入すると、そこには寺内町という巨大な町がつくられ、住職の空誓(市川右團次)は、「民が苦しむのは武士のせいだ」と説いていた。家康は一向宗への対抗を命じるが…という展開だった。

2/20(月) 10:23配信

報知新聞社
https://news.yahoo.co.jp/articles/d2fb75645da50d2fc6ee1918825fc6dfaa3dbcac

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Source: 芸能トピ++

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